英語を学びたい！きちんとした英語を話せるようになりたい！そのためには留学をしたい！だけど、お金がない…。という人に朗報があります。それはフィリピンのセブ島で留学出来るということなのです。あのセブ島で、信じられない金額で英語が学べるというお話です。
どうしてフィリピンなの？というかもしれませんが、フィリピンはシンガポールと同じように公用語が英語ですから、普通にネイティブに英語を話す国なんです。色々と誤解をしているかもしれませんが、フィリピンは世界で3番目に英語を話す国はフィリピンなんですよ。だから、わざわざアメリカやイギリス、オーストラリアまで行かずに、フィリピンで英語をきちんと学ぼうという動きが実は、隣国の韓国ではブームになっています。実際にフィリピン国内には200校以上の英語学校があるそうです。
しかも、今はセブ島でも留学生を受け入れていて、セブ島といえば、東南アジアでも有名なリゾート地ですから、実は密かに脚光を浴びているのです。では、どうしてセブ島の留学に多くの人気が集まっているのか説明をしますね。
セブ島留学が魅力的な4つの理由
英語圏であるフィリピンの、しかも世界有数のリゾートであるセブ島での英語留学が魅力的な理由は次の4つを挙げることができます。
- 日本からセブ島はたった4時間の距離
- 留学費が圧倒的に安い
- マンツーマンで学べるケースが多い
- セブ島は世界有数のリゾート
日本からセブ島はたった4時間の距離
日本から英語圏の国というと、アメリカのグアムとかハワイが思いつきますが、実は東南アジアのフィリピンはこれらの地域よりも日本に近いです。この地理的に近いというのは、4時間ちょっとで着きますから、これは魅力的ですよね。しかも、ハワイやグアムと言ったビーチリゾートのセブ島ですから。
留学費が圧倒的に安い
アジアの魅力というのは、人件費が圧倒的に安いということですね。安いから程度が下がるということではありません。国情として通貨の価値が欧米に比べれば、アジアのほうが安いです。
学費（1ヶ月）で比較すると、アメリカやイギリスで12〜19万円かかりますが、フィリピンだと5〜7万円。宿泊費と日常の生活費がアメリカやイギリスだと、20万ほどかかります。フィリピンだとかかっても10万円。単純計算で欧米で留学するよりもフィリピンで学んだほうが半分で済んでしまう。このコスパは魅力的ですよね。
マンツーマンで学べる
フィリピンでの語学学習は、1日4〜6時間をマンツーマンで学べます。これは先生との相性というのもありますが、やはりクラスで大勢で学ぶよりも、親密に学習できることができますよね。これは学習効果が上がるやり方です。
セブ島は世界有数のリゾートです
何と言っても、セブ島は世界有数のリゾートですから、勉強に疲れたら体を休めたりきれいな海を見るだけでも、気持ちを癒すことができます。特にセブ島の海の美しさは、世界でも有数ですから、海を見るだけでも勉強の疲れがいやされます。
このようにセブ島の語学留学は、コスパもいいし、世界最高のリゾートもありと、大変素晴らしい環境の中で英語の勉強ができるわけですから、人気がでるのは当然という感じがします。
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